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放射線課


放射線課では現在9名の診療放射線技師で課内業務に対応しています。
また、一般撮影、CTMRIについては当直体制をとり休日深夜を問わず24時間対応しています。

私たちは、常に患者様に安心して検査を受けていただけるよう心がけています。
さらに知識・技術の向上のため日々研鑽に努めております。

放射線課では以下の検査を行っております

一般撮影

検査を受ける前に

一般撮影をする際はできるだけ服を脱いで頂く事になっています。

X線には物体を透過する作用があり、その物体の吸収差が画像として表示されます。
ボタンなどのプラスティック製品や金属の写りこみ・着衣によるシワの重なり・シャツの模様は写真上で
影となって見えるため診断の際に影響を及ぼします。

また、妊娠の可能性のある方は必ずお申し出ください。

撮影範囲に以下の物がある場合は検査前に外してください。

   湿布・カイロ・ブラジャー・補聴器
   金属(エレキバン・置き針・安全ピン・ヘアピン)
   プラスティック(ボタン)等

撮影時間について

検査時間は通常5~10分程度ですが、患者様の着衣状況により時間が変わります。
(冬は厚着のため長くなる傾向があります。)

救急業務・その他処置を伴う撮影は20分以上かかる場合があります。

検査の順番等について

予約を優先としていますが、救急や他の検査により順番が前後する場合がありますのでご了承ください。

長い間呼ばれない場合は放射線受付に声をおかけ下さい。

撮影室について

一般撮影室は2番・3番撮影室のみです。撮影する部位により順番が前後致しますのでご了承ください。

DEXA(骨密度測定)

 

検査を受ける前に

骨塩とは骨の強度(密度・ミネラル)のことで疾患等による骨の変化をとらえます。

ごく微量のX線を照射し、得た測定値を解析して正常な値と比較することにより骨塩量を知ることができます。

DEXA撮影をする際はできるだけ服を脱いで頂く事になっています。X線には物体を透過する作用があり、
その物体の吸収差が画像として表示されます。

ボタンなどのプラスティック製品や金属の写りこみ・着衣によるシワの重なり・シャツの模様は写真上で影となって見えるため
診断の際に影響を及ぼします。

また、妊娠の可能性のある方は必ずお申し出ください。

撮影範囲に以下の物がある場合は検査前に外してください。

   湿布・カイロ・ブラジャー・補聴器
   金属(エレキバン・置き針・安全ピン・ヘアピン)
   プラスティック(ボタン)等

検査の順番等について

予約を優先としていますが、他の検査により順番が前後する場合があります。

長い間呼ばれない場合は放射線受付に声をおかけ下さい。

撮影室について

1番撮影室のみです。他の検査により順番が前後致しますのでご了承ください。

解析には時間がかかるため、検査を受ける方が多い場合は長時間お待ち頂く事があります。

撮影時間について

検査時間は通常5分程度ですが、撮影部位や患者様の着衣状況により時間が変わります。(冬は厚着のため長くなる傾向があります。)

その後、データを解析する時間5~20分程度を要します。

透視室

検査を受ける前に

透視検査をする際は事前に処置が必要な場合があります。来院後、外来受付に声をおかけください。

検査の際は服を着替えて頂く事になっています。湿布・カイロ・プラスティックその他の金属全てを外し、
準備された検査着にお着替え下さい。

また、妊娠の可能性のある方は必ずお申し出ください。

検査の順番等について

完全予約制としていますが、緊急の場合は順番が前後することがあります。

撮影時間について

検査時間は検査内容により時間が変わります。

標準的な検査時間を下記に示します。

   ▼脊髄の検査
    ミエログラフィー:30分程度

   ▼肝臓・胆のう・膵臓の検査
    ERCP・PTGBD:30~60分程度

   ▼消化管の検査
    胃の検査:20分程度/大腸の検査:30分程度/イレウス管:30~60分程度

   ▼腎臓尿管の検査
    DIP:20分程度

ミエログラフィー

脊柱管狭窄を調べる検査で、脊髄腔に造影剤を注入して検査します。
注入後、検査台で腰椎や頚椎を屈曲・伸展し撮影をしていきます。
その後より詳細な情報を得るため、造影剤が入っている状態でミエロ後CT検査を行います。

肝臓・胆のう・膵臓検査

胆管・膵管の消化管への入口に内視鏡を挿入し造影剤を注入して撮影します。

直接注入することにより胆管・膵管・胆のうが明瞭に描出されます。

消化管

胃の検査は病変を発見するために胃を膨らませるための発泡剤とバリウム又はガストログラフィンを服用します。

大腸検査の場合はバリウム又はガストログラフィンと空気を肛門より入れて膨らませます。
その後左右や回転というように動いて頂き写真を撮っていきます。

バリウムは水分が少ないと固まる性質があるため下剤をお渡しします。
また、検査後水分を多めに摂ってください。

DIP

点滴で造影剤を注入し、時間を追って腎臓からの排出を観察する検査です。

CT(コンピューター断層撮影)

  

検査を受ける前に

CTはX線を利用して体の断層写真を撮る装置です。
機器の進歩により撮影時間が短くなっており、息止め時間や待ち時間が大幅に短縮されました。

撮影部位により食事制限等がありますので指示に従ってください。

また、妊娠の可能性のある方は必ずお申し出ください。

検査の順番等について

予約制としていますが、緊急の場合は順番が前後することがあります。

撮影時間について

検査時間は検査内容により時間が変わります。

標準的な検査時間を下記に示します。
    頭部     :1~2分程度 息止め無し
    腹部胸部  :2~5分程度 息止め7~15秒程度
    四肢     :3~5分程度 息止め無し又は5~10秒程度
    造影     :5~10分程度
(検査により結果が出るまで時間を要する物があります。)

造影検査について

造影剤を使用してより詳しい情報を得る検査です。また、血管を描出して異常の有無を調べることが可能です。

処置室等で着替え後、静脈に針をさして検査をします。

当院で主に行われている造影検査の種類

  ▼冠動脈撮影
    心電図を使用して心臓の形態・血管を描出する検査です。血管の断面を見ることによりプラークや石灰化の状態が分かります。
    検査時間は10分程度で、息止め時間は15~20秒程度です。

  ▼大動脈撮影
    大動脈を描出する検査です。血管の形状や断面を見ることによりプラーク・石灰化・解離等を見ることができます。
    検査時間は5分 程度で息止め時間は10~15秒程度です。

  ▼胸部腹部撮影
    臓器の形状や腫瘍の有無を調べる検査です。検査時間は5分程度で息止め時間は7~10秒程度です。

  ▼下肢動脈撮影
    下肢動脈を描出する検査です。血管の形状や断面を見ることによりプラーク・石灰化等を見ることができます。
    検査時間は5分程度で息止めはありません。

  ▼脳血管撮影
    脳血管を描出する検査です。脳動脈瘤や血管走行異常などを発見することが可能です。
    検査時間は5分程度で息止めはありません。

MRI(核磁気共鳴画像法)

  

検査を受ける前に

MRIは強力な磁石と電波を使用し、様々な角度から体の内部を検査します。
X線を使用しないため放射線被曝はありません。

検査はトンネルの中に入って行いますが、その間は身体を動かすことができません。

検査中は大きな音がします。検査の種類によって音が異なり、サイレンや工事現場のような音がする場合もありますが、
これは検査が正常に行われている音です。モニターでの監視と呼び出しブザーを使用しておりますのでご安心下さい。

MRIは完全予約制です。急に都合が悪くなった場合は病院にご連絡ください。

MRIは他の検査に比べると撮影時間が長いため、尿を溜める必要の無い場合は事前にお手洗いをお済ませ下さい。
また、撮影部位により食事制限等がありますので指示に従ってください。

検査の順番について

完全予約制としていますが、緊急の場合は順番が前後することがあります。

また検査開始の20分前までに放射線受付に来られなかった場合、着替えやチェック等で検査時間に間に合わないため、
次の方をお呼びすることがあります。この場合その後の予約が優先となるため検査が出来るまでお待ち頂きますのでご了承ください。

撮影時間について

検査時間は検査内容により時間が変わります。

標準的な検査時間を下記に示します。

   頭部 :15~30分程度      腹部 :15~35分程度
   脊髄 :20~35分程度      四肢 :20~35分程度
   造影 :30~50分程度

検査により結果が出るまで時間を要する物があります。

MRI検査の注意事項

MRI検査に注意が必要な方

▼以下の方はMRI検査が受けられません

     ペースメーカー・人工内耳・刺激電極など体内に電子機器が入っている方
     妊娠している可能性のある方

▼以下の方はMRI検査を受けられない場合があります

     体内に脳動脈クリップ・ステント・人工関節など金属類がある場合
     閉所恐怖症など狭い所が苦手な方
     アレルギー症状のある方(造影剤を使用する場合)

メイクその他について

アイシャドウ・アイライナー・刺青(タトゥ)・カラーコンタクト・遠赤外線肌着等は接触部分が熱く感じたり、
皮膚や染料部分が変色したりする場合があります。

当日のアイメイクは避けてください。

刺青・タトゥのある方は担当医にご相談ください。

検査時の服装

備え付けの検査着・スリッパに着替えてから検査を行います。

検査当日の遠赤外線下着の着用はご遠慮下さい。

着用している場合は紙パンツをお渡し致しますので、必ずお申し出ください。

持ち込み禁止の物

全ての金属類・電子機器・磁気製品

   カード類・時計・携帯電話・アクセサリー・補聴器・カイロ・湿布など
   その他MRI室に掲示してありますのでご確認ください。

ANGIO(血管造影)

  

検査を受ける前に

ANGIO検査はカテーテルと呼ばれる細い管を、動脈から挿入して目的部位まで到達させて撮影する検査です。

造影剤を使用し血管や腫瘤の形状・分布を確認します。
検査部位は頭頚部・腹部・心臓・下肢領域となっており、主に脳動脈コイル・血管内ステント(冠動脈・頚動脈・下肢動脈等)
の血管内治療を行っています。

妊娠の可能性のある方は必ずお申し出ください。

検査の順番等について

完全予約制としていますが、緊急の場合は順番が前後することがあります。

撮影時間について

検査時間は検査・治療内容により変わります。詳細は担当医にお尋ねください。

ANGIO検査について

頭頚部

脳動脈瘤の発見と治療(コイルによる塞栓術)
頚動脈狭窄の発見と治療(ステントによる拡張術)
急性期脳梗塞の血栓溶解術

心臓

心機能・心血管異常の発見と治療(ステントによる拡張術)

下肢

下肢動脈狭窄の発見と治療(ステントによる拡張術)


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